OLYMPUS製、ソノサージの後継機種になります、ソニックビートを千葉県内のご施設様に納品させていただきました。
ソノサージと同様に、脱気機構が連動しています。アクティブブレード先端の形状は細めで剥離に適しています。ソノサージではフットスイッチでしたが、ハンドスイッチが使用可能となり、手元と視野に集中しやすくなりました。凝固→切開のスピードも速くなっております。
また、同じOLYMPUS製の高周波焼灼装置(ESG-400)を組み合わせることにより、サンダービートへのバージョンアップが可能になります。
(高周波電流と超音波の融合デバイス)
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