群馬県のご施設様でキャノン製、X線診断装置『VPX-500B』と同じくキャノン製、フラットパネルDR『CXDI-701G』を導入させていただきました!
大型犬も余裕でカバーする、最大出力125kV、250mAの大容量X線管球を搭載したX線診断装置と高解像度、高画質な画像、ワイヤレスならではの快適な操作性のフラットパネルです!
最近はCRからDRへお買い換えのご施設様も増えてきました。
DRにすることで、読み取り装置のスペースが必要なく、高精細な画像が確認でき、X線を発射してから数秒で画像が確認できます!
撮り直しの手間も少なくなりますね!
こちらの件で詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。