機器・機材

【移動式免疫発光測定装置 パスファースト導入】

都内の動物病院様で、PATHFASTをご導入頂きました。

心筋梗塞のマーカーでトロポニン測定が出来たり、犬の死因で多い、播種性血管内凝固症候群(DIC)のマーカーでTAT測定が出来ます。

救急獣医療の現場では、院内でcTnI及びTATを測定することが 慢性心筋疾患でない病態の急性心筋障害の重篤度(院内急死の可能性)の把握に有益であると言われています。

ギャラリー(クリックで拡大)

 

こちらの件で詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。

関連記事

新着記事
オススメ
  1. 【ご開業のお手伝い】

  2. 【LAー10処置灯設置】

  3. 【動物用生体モニター + ドア型ICU装置】

  1. 【創立15周年記念祝賀会 IN 埼玉県春日部市フラールガーデン】

  2. 動物病院の開業場所の考え方・選び方

  3. 動物病院の開業においてやってはいけない事

TOP