機器・機材 【移動式免疫発光測定装置 パスファースト導入】 2022.09.26 Tweet Share Hatena 都内の動物病院様で、PATHFASTをご導入頂きました。 心筋梗塞のマーカーでトロポニン測定が出来たり、犬の死因で多い、播種性血管内凝固症候群(DIC)のマーカーでTAT測定が出来ます。 救急獣医療の現場では、院内でcTnI及びTATを測定することが 慢性心筋疾患でない病態の急性心筋障害の重篤度(院内急死の可能性)の把握に有益であると言われています。 ギャラリー(クリックで拡大) こちらの件で詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。 お問い合わせ Tweet Share Hatena 【高性能麻酔器&生体モニター】 前の記事 【プレバキューム オートクレーブ】 次の記事