こちら、キャノン社製の全身用X線CT診断装置です。
いま、多くの医療機関が、急速に進む人口構成の変化、地域で求められる役割の変化に直面しています。
その一方、CT装置が担う検査領域は、一刻を争うエマージェンシーケアからルーチンの検査、プライマリケアまで拡がりをみせています。
ますます多様になる医療現場の要請に、1台で確実に応えられるCT装置は、どうあるべきか・・。
80列160スライスの高分解能を低被で実現する一方、軽快なワークフロー、医療機関ごとに異なるニーズに対応できるフレキシビリティを備え、様々な医療現場の診療の明日に貢献します。
詳しくはメーカーカタログ(PDF)をご覧ください