こちら、コニカミノルタ社製のCR装置は
キレイでハヤイ!動物にもヤサシイDR。
・高画質、低被ばく
AeroDRは、シンチレーターを含めたパネルを自社で開発・製造しており、蛍光体にはDQEに優れたCsl(ヨウ化セシウム)を採用しています。
長年培った柱状結晶成長技術によりAeroDRでは高いDQE性能を達成しました。これにより、CRに比べ約半分のX線照射量でも高画質の診断画像を得られ、
患者様の被ばくリスクの低減も実現することができます。
詳しくはメーカーカタログ(PDF)をご覧ください