こちらのキャノン医療用品製(旧東芝)のレントゲンのVPX-500Bは、

X線発生装置と制御ユニットを独立させた、セパレートタイプのX線診断装置です。 使用環境に応じて自由に設置することが可能です。 省スペース、広いクリアランス、自由なアクセスを提供。 また、斜位撮影ニーズにも柔軟に応えます。

 

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