こちら、富士フィルム社製の超音波診断装置は日々の検査の効率化をサポートします
エルゴノミックデザイン
上位機種から継承したエルゴノミックデザインを採用。
検査者への負担を軽減し、快適な検査をサポートします。
360°調節可能なフリーアーム
モニタの角度、高さ、距離を最適なポジションに調節することができます。
可動域の広い操作パネル
操作パネルの向きを検査に適したポジションに調節できます。
操作パネルの上下可動
様々な検査に合わせて装置の高さを調節することができます。
操作パネル
ボタンの数を少なくするだけではなく、配置を工夫することにより、煩雑な操作や押し間違いを防ぎます。
ボタンの配置
使用頻度の高いボタンをトラックボールの周りに集約しました。
TGC
バーチャルTGCの採用により、ゆとりのある操作パネルボタンの配置になりました。
詳しくはメーカーカタログ(PDF)をご覧ください