後継器の「SonoCureⅡ」では、新たにパルス発振機能とオートチューニング機能を搭載しました。
パルス発振機能は、神経・硬膜・血管等を過度の熱による組織侵襲から守ります。
症例ごとに最適の発振数が選択可能で、100%(連続)、70%、50%、30%の各モードに設定できます。
オートチューニング機能は、経年使用によるチップ先端の摩耗はオペの効率を下げてしまいますが、
SonoCureⅡはチップの状態を常に感知し最高のパフォーマンスを維持し続けます。
ギャラリー(クリックで拡大)
こちらの件で詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。