近隣のお困りの方々に、弊社では「次亜塩素酸微酸性水」をエルビーノという装置を使って生成して、住民の方々に安価で(1Lあたり150円)ご提供させていただいております。
マスコミなどで「次亜塩素酸水」に対して正しくない報道がされておりますが、「次亜塩素酸水」はいろいろな種類性質があります。マスコミはそれを一色単にしてしまっているというのが事実です。以下の三つが代表的な例と違いです。
① 次亜塩素酸微酸性電解水→※弊社が扱っている水
ph価5.0~6.5(食品添加物規定内)
塩素濃度10~30ppm
※空間噴霧において弊社では5年以上前からインフルエンザ対策などに活用しており、健康被害が出た例は一度もありません
② 次亜塩素酸強酸性電解水
Ph値 2.7以下 塩素濃度20~60ppm
※空間噴霧は危険です。(塩素臭がひどく金属類など錆びてしまいます)
③ 次亜塩素酸ナトリウム
Ph値 8.0以上 塩素濃度100~1000ppm
※空間噴霧は危険です。(ハイターなどを空間噴霧しているのと同様です)
マスコミではこの②と③の悪い部分を混同して、報道しております。
弊社で扱っている「次亜塩素酸微酸性電解水」は除菌効果も高く食品添加物規定範囲で生成しておりますので安全・安心してご使用いただけます。(※以下の資料も参考にしてください!)
こちらの件で詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。